技能実習が行える対象職種
技能実習受け入れ可能職種
技能実習生を受け入れられる対象職種は、国が定めた技能検定等を有する職種・作業に限られます。(85職種156作業。2021年3月16日現在)
技能実習生は「技能実習1号」の在留資格で来日しますが、2年目~3年目の在留資格を延長するには技能実習評価試験に合格し、「技能実習2号」に移行する必要があります。
送出機関と連携
インクルージョン協同組合は、体制の整った現地送り出し機関と提携し、外国人技能実習生に入国前日本語講習を行っています。
アジア各区と連携
インクルージョン協同組合では、2カ国(ベトナム、インドネシア)における教育体制や技能実習⽣候補者の状況をよく視察したうえで、各国の適正な送出し機関を厳選し提携しております。その結果、各国の有能で志の⾼い技能実習⽣を確保でき、受⼊企業様から⾼い評価をいただいております。